スリランカ彼氏とのカルチャーショックな出来事
普段スリランカ彼氏と話していて、考え方とかが似ている部分もあり、あまり「外国人だな」と意識することはなくなってきたのですが、それでも「え!?」って思うことは時々あるので、そんなエピソードをご紹介。
まず、パーティー(日本で言う飲み会)について。
スリランカに帰った彼ですが、やはり2~3年ぶりに帰ったので現地の友達やら親戚やらがパーティーに誘ってくれたり、彼から誘ったりというのがあります。
日本にいた時も、日本に住んでいるスリランカ人の仲間でパーティーは時々してましたね。
彼のパーティー話を聞いてると、お店に行ってパーティーするというよりは家でパーティーすることばかりです。
みんなでお酒持ち寄ったり、料理の材料買いに行って一緒に作ったり、もしくはお家の奥様が料理をふるまってくれたりなど。
日本でもホームパーティーとか開いたりはありますが、だいたいが居酒屋とかで飲み会を開く方が一般的かなと思います。
で、彼からパーティーの様子の動画が送られてきたりするんですが、絶対誰かがギター持ってきてて、ギターに合わせてみんなで歌ってるんですよ。
そういうの見ると、「あぁ、日本とはちょっと違うな」と思いますね。
楽しそうだけど、日本でそれやったら「うるさい」って近所から苦情きそう。(笑)
彼に「日本ではみんなで歌ったりしないの?」って聞かれたので、
「日本ではみんなで歌うことはしないけど、カラオケで歌うことはよくあるかな。
でもカラオケは一人で歌うものだからみんなで歌うことはないわ。」って答えました。
個人的にはハイテクのカラオケ機器で一人ずつ歌うよりも、みんなで歌う方が楽しそうって思いますね。音痴な人もみんなで歌うならそんなに恥ずかしくないかも~(〃▽〃)
次、これはかなり驚いたのですが、大麻について。
日本では大麻は禁止されてますし、それはスリランカでも同じらしいのですが、それでもこっそり大麻を吸っている人ってのはスリランカではあるみたいなのです。
彼は吸ったことはないとのことですが、友達が吸ったりは今まであったようです。
彼はタバコは吸うので、以前一緒に高島屋で買い物をしていた際に喫煙コーナーに一緒に入ったことがありまして。
そしたら彼が「ガンジャのにおいがする。」と言うんですよね。
ガンジャはシンハラ語で大麻を意味します。
私は全然わからなくて「え?ほんと?」って驚いたのですが、今まで大麻を知らないのだから、そのにおいがしてたってわからなくて当たり前ですね。(笑)
彼が吸い殻入れをみて「きっとこれだよ」って指さすので見てみたら、
吸い殻入れに水が張ってあってそこに一本の手巻きのタバコが浮かんでました。
普通の商品にあるようなタバコじゃなくって、自分でタバコの葉をペーパーで包んだ手作りタイプです。
「ほんとヤバいよ。スリランカでさえこんなパブリックスペースで大麻やる人いないよ。」って言ってて、私もこんな老舗のデパートに来る客で大麻する人がいるんだってびっくりしましたねー・・・。
と、同時ににおいだけで大麻とわかった彼にもびっくりしましたね。
日本人ならわからない人がほとんどだと思う。
あとカルチャーショックだったのはトイレですね。
彼の部屋の写真を見せてもらったのですが、部屋にはトイレと洗面台、シャワールームがあったんですよ。
普通トイレとかシャワーって家族共用だから個室にあるって珍しいと思うんですが、スリランカはそれぞれの個室にトイレとシャワーがあるのが普通なのかな?
あ、でも私が驚いたのはそこではなく、トイレにシャワーがくっついてるんですよ。
ウォシュレットとかではなく、割とガチのシャワーです。(お風呂場にあるようなタイプのシャワー)
で、スリランカではトイレで用を足し終わるとそのシャワーで洗うらしいのですよ。
「それじゃないと、うんちした後とか汚いでしょ?」とのこと。
「トイレットペーパーでもきれいになるよ?」って言ったのですが、「トイレットペーパーで拭くだけじゃ完全に綺麗にならない」と言われ・・。
スリランカの人は綺麗好きなのですね。
でも、少し気になるのは、あんなガチのシャワーを使って洗ったら便器自体が水でびちょびちょにならないのか?ということ。
彼は「タオルで拭くよ」とか言っていましたが、でもうんちした後に洗った水が便器につくのだろうし、それをタオルで拭くだけってのもなんか抵抗が・・。
スリランカのトイレの使い方がいまいちよくわからず、これは来年スリランカに行った際に実際に見て確認したいです!
他にもいろいろ驚くことはあるのですが、それはまた今度~。
スリランカの今
現在、経済危機に陥っているスリランカですが、今年の春にあったような一日10時間以上の停電とか、ガソリン買うために数日並ぶとか、そういうひどい状態は脱しているようです。
ただ、彼と無料通話アプリで話していると毎日のように停電はありますね。
停電になるとwifiの関係か通話が途切れるのでかけなおす必要があるんですよ。
だいたい1時間程度の停電が一日に1~2回あるような感じです。
日本で暮らしていると、停電って経験することがあまりないですよね。
毎日停電があるってどんな感じなのかなぁ・・・。
あとはインフレがやっぱり日本の比ではないくらいにすごいなと思います。
日本もインフレでいろいろな物価が上がって、それなのに賃金上昇が追い付いてなくて問題になっていますけれども、スリランカに比べるとインフレの割合はまだマシですね。
彼が「マヨネーズめちゃくちゃ高いよ」と言ってて、「5500ルピーもする」というので「日本円でいくら?」って聞いてみると
「日本円だと2000円くらい。」って言うんですよね。
マヨネーズ1本2000円!!( ゚Д゚)
もうどっかのホテルの高級ドレッシング並みの値段ですね。
ただこれは日本のキューピーマヨネーズの値段で(スリランカでも売っているらしい!パッケージに「KEWPIE MAYONNAISE JAPANESE STYLE」って書いてました~)
他のメーカーのマヨネーズはそこまで高くはないけれども、それでも1000円くらいはするみたいです。
日本のマヨネーズはおいしいってスリランカでも評判のようなので、
今スリランカに行かれる方はお土産に買っていけばすごく喜ばれると思います。
彼も帰国の際はマヨネーズたくさん買ってました。
チーズも今はめちゃくちゃ高いのでお土産として買っていけば喜ばれるみたいですが、チーズは常温保存できるやつならいいけど、なかなか難しいかなぁ。重そうですし(;'∀')
経済的にまだしばらく大変な状況が続くと思いますが、せめて毎日の停電が早くなくなればいいなと思いますね。
「シャツ裏表になってたよ」と言えなくて苦しんだ
英語を10年ほど勉強している私ですが、ほぼ英検に全振りした勉強をしてきたので、英語力に偏りがあるんですよね。
英検は試験内容が社会性が高く、アカデミックな内容なのでそれの勉強ばかりしていたら、やたら難しい単語は知ってるくせに日常会話で使う身近な表現を知らないというアンバランスな英語力になるんです。
英検1級もってるというと、英語をあまりよくわからない方からすると「この人英語ペラペラなんだろうな」というイメージを持たれてしまうのですが、
4技能(聞く、話す、読む、書く)をまんべんなく学んで合格した人と、私みたいに短期決戦の突貫工事的に英検のための勉強しかせずに合格した人とでは、できることに開きがあるように思います。
最近彼と話していて「服、裏表だったよ」が言えず苦しみまして…(ノД`)
彼はスリランカに帰国する際に冬服を全部私に送ってきたのです。スリランカに持って帰っても常夏の国なので冬服は不要ですしね。
服は全て洗濯済みのようでしたが、タバコのにおいがしてたし、畳むというより丸めて送られてきたので私の方でもう一度洗濯し、キレイに畳んで衣装ケースで保管しようと思ったんです。
服を一つずつ確認してたら、洗濯済みっぽいのにシャツが裏表のままだったので「なぜきちんと仕舞わないのか(`・ω・´)」と文句を言ってやろうと思った私。
で、電話で話していた時に彼に"Some of your shirts were(あなたの洋服だけどね)…(`・ω・´)"と言いかけて
「あれ、裏表ってどう言うんだ?」となり…。(恥)
「裏表」の単語が出てこないなら、裏表の状態を説明しよう!と思い、
"I don't know how to say it in English(英語でなんていうのかわからないけど)…
But…You know…Your shirts were(でも、ほら、あなたのシャツね) …
How do you say?(なんていえばいい?)
I was able to see its tag…(タグが見えてたのよね)
Nomally you cannot see the tag from outside, right?"(普通タグって外から見えないでしょ?)
↑英検1級に合格したとは思えない英語力…(恥)
つたない英語で言うも、彼には私が何を言いたいかわからずポカーン状態で(笑)
あー、伝わらない!裏表ってなんて言うんだ!!って思ってしゃべりながら検索したら
inside out
と出てきて、「私が言いたかったのこれ〜〜!!」となり、
"Your shirts were inside out. (シャツ裏表だったよ)"
と言ったらやっとわかってくれました。
めっちゃ適当に洗濯していたようです。
脱いだまま洗濯機に放り込み、洗い終わってハンガーにかける際もめんどくさいから裏表のままかける…みたいな。(笑)
彼と話してると、子供でも言えそうなフレーズが言えなくて歯がゆい思いをすることがよくあります。
言えないことを言えるように一つずつ潰していってます。
が、しかし恥ずかしい・・・。
inside out・・・。
そのままやんけ・・・と思うも、なんかスルッと出てこない単語でした。
スリランカ彼氏からもらった頭痛に効くオイルがすごかった
疲れたり、生理の時なんかに頭痛になりやすい私。
よく「頭痛するわー・・・。」と話すせいか、彼が頭痛に効くオイルをプレゼントしてくれました。
いつもは頭痛薬を飲むので(バファリンプレミアムを信頼しきっている私)
「オイル??正直得体が知れんわ・・。そんな生ぬるそうな薬で私の頭痛が治るとでも?」とめちゃくちゃ疑ってかかってたのですが、それでもまぁせっかくもらったので頭痛がした時に使ってみました。
そしたら、いつものバファリンプレミアムか、なんならそれより早いくらいのスピードで効いて頭痛がなくなったではありませんか!
「え、このオイル何??」ってびっくりして、ちょっとインターネットで調べてみたのですが、もともとシンガポールで昔から作られてるお薬で東アジアの方では超メジャーらしいです。そんな有名なの知らなかったなぁ。
こんなに効くならすごく高い薬なんだろうか・・と思って彼に効いてみたら「日本円で100円くらいか、今はスリランカはインフレすごいから倍の200円くらいになってるかもね」とのこと。
200円!!倍になってたとしても安い!!!
中には英語、シンハラ語、あともう一つよくわからない言語での説明書がありました。
頭痛、めまい、虫さされ、リウマチの痛み、腹痛に効くと書いてありました。それぞれ全然違う病気なんですが、それらひっくるめて効いちゃうとはすごいお薬です。
オイルといっても、かなりサラサラで水みたいな感じなので使うときにオイルがドバー!っと出てこないか心配だったのですが、逆さまにしても大丈夫なくらいちょっとずつしかオイルが出てきませんでした。
香りはメントール系のすっきりした香りです。色も無色透明。
ほんの一滴ずつこめかみに塗ってマッサージするだけで効いてくれました。
ただ、私の場合ですが3~4時間で効果は切れる感じでしたね。飲むタイプの頭痛薬だと、私の場合は一度飲めばもうその日一日効いてくれてたのですが、このオイルの薬は3~4時間おきに塗りなおす必要がありました。
でも、飲む頭痛薬よりも体には優しそうな気はしますね。
日本でもネットで入手は可能ですが(いくつか売っている店をネットで見ました)、日本だと2000円以上はしてるお店が多かったです。(スリランカでは200円で売られていると思うとすごく高く感じてしまうな・・・)
それでも頭痛持ちさんで頻繁に頭痛薬を飲むことに抵抗感のある方なんかにはお勧めしたい一品ですね。使う量は両方のこめかみに1滴程度なので、使う頻度にもよりますけど半年~1年は使い続けられると思うので、市販の頭痛薬ともコスパはあまり変わらないかな。
正直、オイルが頭痛に効くと思えませんでしたが予想を裏切って効いてくれました。
10~15分のうちにほぼ頭痛の痛みが消えたのでびっくりでした!
来年、スリランカへ行きます
彼に「スリランカへおいでよ〜、僕んち泊まったらいいよ!」と言われ、
私も一度行ってみたいと思っていたし
彼のお母さんも私が行くことに了承してくださったので
来年ではありますがスリランカへ行くことにしました。
しかし、海外旅行なんてすごく久しぶりですし
以前行ったときは旅行会社に全てお任せしたので
海外ってどうやって行けばいいのか全くわからず。
どうやって航空チケット予約するの?
そもそもどこの航空会社で行く?
全然わからないだらけだったのですが、彼に教えてもらってなんとか航空券の手配を済ませた~。
結局マレーシア航空を使うことにしました。(彼のおすすめでした)
一度クアラルンプールで乗り継ぎがあるので、コロンボ到着までは時間がかかりますけどね。
なぜマレーシア航空にしたのか・・・
その1.そこそこ居心地の良い座席(らしい。彼情報によると。)
その2.値段がそこまで高くない
まず、「そこそこ居心地の良い座席」について。
スリランカに行くにはけっこう時間かかるんですよね。
3~4時間で行けるとかならあんまり座り心地とか考えなくてもよいかもですが、長時間座るとなると少しでも快適に過ごしたいもんです。
(まぁ、エコノミーで行きますので居心地はあまり期待してないですがそれでもまだマシなのでは・・と)
次、「値段がそこまで高くない」について。
最初、スリランカに行くんだからスリランカ航空で行くべき?(乗り換えなしでコロンボまで行けて便利)と思ったんですが
スリランカ航空のチケット代がなぜかべらぼうに高く・・・。
さらに便数も少なかったんですよね。
あまり海外の航空会社や、どういう経路で目的の国まで行けるのかわからない場合に便利なアプリも知りました。
skyscannerってアプリなのですが、
最速で行けるルート、最安ルート、乗り換え回数や時間など考慮した最適ルートなど
条件によって検索できるので便利でした。
skyscannerで調べると、スリランカへ行くには他にも日本航空、カタール航空、エアアジア・・いろいろな航空会社と経路が検索結果として出てきました。
私ならスリランカ行くのにカタール航空使うなんて思いつかないと思ったので便利なアプリだと思いましたね。
(skyscannerからも検索のトップにマレーシア航空が出てきたので、価格的にも時間にも最適なことが確認できて安心しました!)
skyscannerからも航空チケットを予約することはできるのですが、
万一渡航する日を変更したいって後からなった場合に変更がきかないらしいのと、
持ち込む荷物の重さを選んだりとかもできないと彼から聞き、航空会社のウェブサイトからの予約にしました。
数千円プラスするだけで、搭乗日を変更できたり、預け入れの荷物も35kgまでOKだったりします。
搭乗日を変更可能なのはありがたい・・・。
まだコロナがあるし、スリランカもまだまだ経済的に不安定なので
来年なんてどうなってるかわからないですし、念のために。
チケットの予約はマレーシア航空のアプリから手続きしたのですが
すべて英語でしたがが(日本語は選べなかった・・)
そんなに難しい英語はなく予約完了しました。
英語勉強してて良かったなって思う瞬間ですね~。
マレーシアやスリランカの空港で困ったことがあっても
英語で現地のスタッフに聞けばいいやん!って思えますし。
そんな流暢ではないけど、まぁ言いたいことは通じるであろう。
そんなこんなで、来年は一人で海外に行くことになりそうです。
楽しみなんですけど、正直ちょっと不安な気持ちも・・・。
でも、がんばって行ってきます!
彼が帰国の際に困ったこと
彼がスリランカに帰ってから2週間ほどがたちました。
長く会えていなかった両親や親せき、友達、近所の方などと会って
時にはパーティーをしたり、なんだか楽しそうに過ごしてます。
しかし、遡ること数週間前、
帰国の際に困ったことは
「帰国後の彼のお給料の振込先」
でした!!
帰国の際、銀行口座は解約してほしいと銀行の人に言われてまして、
しかしながら給料の振込日が彼の帰国後だったのですよね。
帰国後には彼の口座は使えませんので、
彼は「帰国後の給料は君の口座に振り込むように会社にお願いしてみる」
って言うてて、私もそれがいいかもね~と思っていたのです。
しかし・・・。
会社にそれを依頼してみると、従業員の給料は本人名義の口座に振り込まないと
いけない決まりだ、とのことでした。
労働関係の法律だかで、そういう決まりだそうです。
しかし、今回は退職の連絡から帰国までの日数が少なかったため、
帰国前に給料を渡すことも厳しく
(月の途中だと税金の計算とかいろいろややこしいらしい)
どうやって給料を渡すか検討する、と会社から言われてしまいました。
彼もお給料をきちんと受け取れるのかとても不安な様子でしたねー・・。
結局のところ「本当はダメだけど、今回は事情が事情だから特別」ということで
私の口座に給料を振り込むことを了承してもらえました。
給料を本人以外の口座に振り込むのは基本NGとは知らなかったです・・。
でもまぁ考えてみたら、悪意のある人が誰かを働かせてその人の稼ぎ
すべて巻き上げる、みたいな犯罪が起こるかもしれませんもんね。
ネットで検索してみると
帰国後の給料を奥さん(日本在住)の口座に振り込んでもらえなくて
訴訟にまで発展しているケースもあったので、
今回彼の会社が了承してくれたのはラッキーだったのかも。
とりあえず、お給料問題が解決して安心しました。
ついに帰国
彼のビザが切れるために近々帰国となりました。
帰国後は超遠距離となりますが、What app(日本でいうLINEみたいなやつ)でメッセージも電話もできるし、今までも私と彼は日本国内ではあるものの遠距離だったのでもともと頻繁に会えていたわけではないし、まぁあんま変わらないかもなと思ったりしてます。
彼の方はスリランカへの帰国はなんとしても避けたかったみたいですが(まぁ現在国が大変な状態なので帰りたくはないでしょうね)、なかなか新たなビザの取得は難しいようです。
ビザってとるのかなり大変なんだなぁと思いました。
でもこれから日本は冬ですし、あたたかいスリランカでしばらく会ってない両親や友人達と過ごすのもまた悪くないよねと思う気持ちもありますね。
日本ではいろいろとストレスのたまることも多かったみたいですし、帰国すれば少しリフレッシュできる部分もあるのではないかなと。
超遠距離となりますが、来年はスリランカへ会いに行く予定もあるのでその部分はかなり楽しみにしています〜。
彼のご両親とはWhat appで少しお話したことはありますがいい人達そうな感じだったし、彼のお父さんは若い時は日本で仕事をされていたので日本語ペラペラで親日な雰囲気なのも少し安心できます。。
彼が日本からいなくなると寂しいですが、会えない日々ではなく今後の楽しい予定に目をむけて過ごそうと思ってます。